グリーンマグマ

1969年、国内で初めて製造販売された大麦若葉の青汁商品として、長年の信頼と実績を築き続けるグリーンマグマ。その製品の色、味、品質はどれをとっても、他社の追随を許さないオンリーワンの技術と情熱から生まれたものでした。
大麦若葉という素材、製造ライン、そして何より商品そのものに対するこだわりがグリーンマグマの最大の魅力と言えるのではないでしょうか。

青汁とは、生野菜を搾った汁のことですから、色や味、品質において素材の差がそのまま出てきます。グリーンマグマの素材となる大麦若葉は、九州地方で農薬を一切使用せず、徹底した管理体制のもとで栽培されている「赤神力」という品種です。

この赤神力は大麦の原種に近いもので、今では当社の契約農場でしか栽培されていない稀少価値の高い品種です。その若葉は、品質改良された他の品種と比べて幅広、肉厚でしっとりと柔らかいのが特徴でビタミン、ミネラルや、フラボノイド、酵素などもたっぷりと含まれており、青汁にするには最適の素材と言えるでしょう。

こだわりの大麦若葉 赤神力にはバランスの良いビタミン、ミネラルをはじめ、フラボノイド、酵素などが豊富に含まれていますが、その多くが熱に弱くデリケートな成分です。この自然の恵みに熱を加えず、青汁成分を生かしたまま粉末化させる「活性保存製法」によって大麦若葉エキス グリーンマグマは誕生しました。

グリーンマグマの生みの親である萩原義秀医学博士は、早くから予防医学に着目し「自分の健康は、自分で守らなければならない時代が必ず来る」として様々な健康食品を開発してきました。
このグリーンマグマは博士の代名詞とも言える商品ですが、今では国内はもちろん、海外においても本物志向のユーザーから支持されるグローバルな健康食品として愛飲されています。

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